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エクササイズ
内ももに感覚をだす
なかなか内ももの感覚がわからない方は、コチラから行ってください!
内ももを鍛えるというよりは、内ももの感覚を引き出す=育てるエクササイズになります💡
タオルでもボールでも、挟むものはなんでも大丈夫です!
インサイドリフト
脚は内側に25°まで閉じることができます。
そのため、最大限内ももの筋肉を縮めていくためには、このエクササイズが効果的になります💡
解説
エクササイズ
内ももの感覚がでてから20回は行ってください!いける方は30回まで❗️
30回やるよりも30回効かせることが大事です💡
下の脚を頑張ってあげよとすると上の骨盤があがっていくため、上の骨盤は下げる意識を持ってください!
立ちながら
この感覚がでると、歩くときにも内ももに力が感じやすくなります💡
立ってるときに練習してみてください!
ストレッチ
膝立ち
10回くらい動かしたあとに、30秒ゆっくりストレッチします!
脇腹も一緒に伸ばすことができます💡
四つ這い
解説
ストレッチ
10回くらい前後運動して、後ろで30秒ゆっくりストレッチしましょう!
内ももが伸びればどちらのストレッチでも大丈夫です🙆♂️
ポイント
膝を閉じることが多いため、内ももの筋肉は短くなった状態で固くなり、弱くなっていることが多いです。
そのため、伸ばしたいところですが、硬いもの伸ばすと痛める可能性があります。
そこで、
- 縮める動きを低負荷で高回数行う。
- 伸ばすエクササイズを高回数行う。
- 伸ばした状態を5〜30秒キープする。
ことが大切になってきます💪
日常的に内もものストレッチを行って柔らかい方は、内もものエクササイズを重点的に!
内ももが硬い方は、ストレッチを重点的に行ってください💡
質問はコメント欄へ📝
エクササイズをやってみてわからないことや疑問な点は、気軽にコメントで質問してください!
返信させて頂きます😊
内転筋の特徴を確認したところで、実際にエクササイズしましょう!