ブドウ糖と果糖、ご飯や砂糖の違いを知ったところで、
『太るとき・痩せるとき』
を知っていきましょう!
そこで大事なのがカロリーではなく、
『血糖値』
です。
しっかり確認していきましょう💡
Contents
炭水化物で太る・痩せる
炭水化物と血糖値のお話をしながら、
-
- 間食よりも食後のデザートが良い
食事の前の果物や甘いものは良くない
などについてもお伝えします!
補足
1食に食べるブドウ糖の量が多ければ、多い分に関してはカラダの中で脂肪として蓄えられます。
ただ、ブドウ糖はカラダに必要。
食べないことはオススメできません!けど、食べ過ぎると太ってしまう…。
ということで、適量を知ることが大事になってきます😤
ご飯は120g、ただあくまで目安です。
180㎝の人と160cmの人では、必要な量も変わってきます!
また、うどん・そば・ラーメン・パスタなどは、1束が100gになっていることが多いです。
麺類は乾麺の状態で100gあると、ブドウ糖の量は40gをこえます。
麺だけでなく、入っている具材やオカズにも、そして調味料にもブドウ糖は入っています!自然会ブドウ糖0の食べ物はないと思ってください💡
そこらへんも考慮して、自分の適量を探しましょう💪
痩せも太りもしなければ、ブドウ糖は適量です。
痩せる場合は、それよりも少なくする必要があります❗️
そして間食は、
「間食する必要があるか?」
が大切になってきます!
ただ、急に0にするのは簡単じゃないです。
そこでまずは、
『週3日』
を目指してください!週3は食べて良い!
1週間は7日間です。食べない日の方が多くなると、食べないことが当たり前になってきます😊
間食にオススメなのは、
- ナッツ
- ゆで卵
がよく言われるところです。良い油とタンパク質を補給する感じです。
炭水化物で摂るなら、
- ラムネ
- 果物
がオススメです。
ラムネはブドウ糖でできているのと、量を調整しやすいのでオススメです。
また、お菓子を食べるよりも、ビタミン・ミネラルが入っている果物の方がカラダに良いです👍
お菓子はお菓子メーカーが試行錯誤して、『美味しいもの』をつくっています。
そこには色んな添加物、調味料が使われています。
あなたのカラダのことではなく、お菓子を売るために考えられたものなので、自分のために良いものを選択していきましょう!
実践
今回の課題は、
ご飯の量を計ってください!
なんとなくが一番危険です。
体重の変動がない場合は、その量もりも少なくしてみましょう💡
炭水化物だけでお腹いっぱいになると、他の栄養が足りなくなります。
減らした分を、タンパク質や野菜で補っていきましょう❗️
また、
お腹空いてから食べてるか?
を考えてみてください!
痩せるときは、時間で食べるのではなく、お腹の空き具合で食べるのが大事です💡
増やしたいなら、その逆を行う必要があります!
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